多良間島
【1/9(土)出発】★宮古空港発着★言語文化継承プログラムの最初のモニター募集〜島の人と料理をしながら、ことばと文化を未来へつなぐ 3 日間〜たらまふつプチ語学留学体験 3日間
お支払い実額 大人1名(12歳以上)/2名1室利用時
¥33,000(税込)
募集中(定員数余裕あり)
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島内散策・地域探検
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島内散策・地域探検
- 締切 2026年10月18日(日)
- 旅行期間 2027年1月9日(土)〜1月11日(月)
- 旅行定員 6名
※エントリー数が定員枠を超えた場合は抽選となります。
※抽選結果については募集締め切り後10営業日以内にメールにてご連絡いたします。
※表示されているお支払い実額は旅行代金から6割の助成額を引いた金額となります。
※表示されている旅行代金は、各モニターツアーの最安値の申込条件を適用した費用となります。
※申込人数によって旅行代金が異なる場合がございます。詳しくはプラン詳細ページをご確認下さい。
※宿泊に含まれない食事は自己負担となります。
ツアーコード:ta803
島ことば「たらまふつ」を料理で継承プログラムづくり
今回の目的は、完成した観光商品を体験してもらうことだけではありません。
今後、多良間島でMAPの考え方を取り入れた言語文化継承プログラムを実践していくための最初のモニター実証です。
あえて「たらまふつ(多良間の方言)を話せない人」に参加してもらい、
「どんな場面で意味が分かった?」
「どこが難しかった?」
「どんな説明があると分かりやすい?」
「料理をしながらだと覚えやすかった?」
「もっと使ってみたいことばはあった?」
など、学習者の立場から率直なフィードバックをいただきます。
その声をもとに、多良間島に合ったプログラムへ改善していきます。
マスター・アプレンティス言語学習プログラム(MAP)とは?
MAPとは、流暢な話者(マスター)と学習者(アプレンティス)が1対1のペアを組み、日常生活を共にしながら、消滅の危機にある言語の継承・再活性化を図る学習手法です。
教室で単語や文法を覚えるだけではなく、料理や農作業、手仕事など、実際の生活や活動の中で、そのことばを使うことを大切にします。
マスターのことばを、
聞く → 見る → 想像する → 動く → まねる → 自分でも使ってみる。
今回の体験では、このMAPの考え方を参考に、「たらまふつ × 多良間島の料理」を組み合わせます。
課題解決プログラムの背景
多良間の方言は、ユネスコ「消滅危機言語」に指定されています。
一方で、方言を使う機会の急減などで継承の危機でもあります。
たらまふつを未来へ残していくためには、ことばを記録するだけではなく、実際にことばを使う人と場をつくることも大切です。
そのひとつが「料理」。
台所には「ことば」と「文化」が残っています。
料理には、
・食材の名前
・道具の名前
・切る、混ぜる、煮るなどの動作
・味や量を表すことば
・人に何かをお願いするときのことば
など、日常生活のことばがたくさん詰まっています。
そして島の料理には、ことばだけではなく、
季節、農業、家庭、行事、家族の記憶、先人の知恵
など、多良間島の文化そのものが詰まっています。
つまり、
「料理を受け継ぐこと」と「たらまふつを受け継ぐこと」は、つながっている。
料理だけを残す。
ことばだけを記録する。
それだけではなく、
「誰かと一緒につくる」という体験そのものを次の世代へつないでいく。
そのために、MAPの考え方を参考にした今回のプログラムを実践します。
課題解決プログラムの内容
たらまふつを聞きながら「島ごはん」をつくるプログラムです。
STEP 1|顔合わせ+事前レクチャー
まずはマスターと参加者の顔合わせ。
これからつくる料理について、
・使用する島の食材
・料理と多良間島の暮らしとの関係
・料理中に登場する「たらまふつ」
・体験するときのポイント
などを紹介します。
「今日はこんなことばが聞こえてくるよ」
という程度にして、実際の料理へ進みます。
STEP 2|たらまふつで料理づくり
いよいよ料理開始。
マスターには、できるだけたらまふつを使って参加者へ声をかけてもらいます。
分からないことばが出てきても、すぐ日本語に訳すのではなく想像してみます。
料理という共通の作業があるからこそ、ことばが完全に分からなくてもコミュニケーションが生まれます。
STEP 3|完成!一緒に「いただきます」
完成した島ごはんを、マスターと一緒に味わいます。
食べながら、
「昔はどうやってつくっていた?」
「誰から料理を教わった?」
「家庭によって味は違う?」
「どんなときに食べる?」
など、料理の背景にある島の文化や記憶について聞きます。
STEP 4|アフタートーク・振り返り
最後はみんなで振り返ります。
「覚えているたらまふつは?」
「あのときマスターは何と言っていた?」
「どのことばの意味が分かった?」
「どうして意味が分かった?」
「どこが難しかった?」
などを話します。
今回はモニター実証のため、「たらまふつを話せない人でも、楽しみながらことばと文化に触れられるプログラムになっているか」という視点でご意見をいただきます。
課題解決プログラムの案内人
3者でつくる「たらまふつ 島ごはん体験」
①マスター島民 × ②下地賀代子(沖縄国際大学 教授) × ③野原康弘・波平雄翔
それぞれの役割を担いながら、参加者の体験をサポートします。
①マスター島民|たらまふつと島の味を伝える人
たらまふつを話し、多良間島の料理や暮らし、文化を受け継いできた島民が「マスター」となります。
料理づくりでは、できるだけ「たらまふつ」を使いながら参加者に声をかけ、一緒に手を動かします。
②下地賀代子先生|言語文化継承を支える専門家
多良間島のことば「たらまふつ」の継承という視点から、プログラムをサポートします。
マスター・アプレンティス言語学習プログラム(MAP)の考え方も踏まえながら、「料理という日常の活動を通して、どのようにたらまふつを学び、次世代へつないでいくか」
という視点で、プログラムづくりや振り返りに関わります。
③野原 康弘・波平雄翔|観光コーディネーター
マスター島民、下地賀代子先生、参加者をつなぎ、体験全体をコーディネートします。
・事前の顔合わせ
・体験内容の説明
・当日の進行
・マスターと参加者のコミュニケーションサポート
・体験後の振り返り
・モニターからのフィードバック整理
などを担当します。
「言語文化の継承」と「観光コンテンツ」をどのようにつなげていくか、という視点から、今後のプログラムづくりにつなげます。
基本情報
| 旅行代金 |
※中学生未満のお子様については助成対象外となります。 ※地域によって定められた環境税などは、上記の旅行代金に含まれていません。 ※助成金の受領について 助成金はお客様に対して支給されますが、当社は、助成金をお客様に代わって受領(代理受領)致しますので、お客様は、旅行代金に対する助成金を差し引いた「お支払い実額」をお支払いいただくこととなります。なお、お取消しの際は、旅行代金を基準として所定の取消料を申し受けいたします。お客様は、当社による代理受領ついてご了承のうえお申込みください。 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 助成率 | 6割 | |||||||||
| 旅行代金に含まれるもの | 宮古空港から多良間空港の往復航空運賃、多良間空港から集落までの往復バス、宿泊費、体験プログラム費、現地コーディネーター費、諸経費、朝食2回/昼食1回/夕食2回 | |||||||||
| 旅行代金に含まれないもの | 3日目の昼食代、交流会でのお酒代、上記以外の個人的な費用(例:個人で購入されるお土産や飲食費など) ※集合場所の宮古空港までは自己手配(自己負担)となります。 ※島内は基本的に現金払いとなるのでご用意をお願いします。 | |||||||||
| 旅行日数 | 2泊3日 | |||||||||
| 出発地 | 宮古空港 | |||||||||
| 目的地 | 多良間島 | |||||||||
| 食事条件 | 朝食2回/昼食1回/夕食2回 | |||||||||
| 宿泊形態 | 民宿 | |||||||||
| 宿泊先 | 夢パティオ(コテージタイプ)または同等クラス ※1棟に3部屋ある平屋のコテージになります ※洗面所、シャワー、トイレは1棟の中で共用となります ※参加者の内訳により男女混合で1棟になる場合があります | |||||||||
| 部屋割り | 1~2名1室×6部屋 | |||||||||
| ツアーに含まれる課題解決プログラム | 10.その他 | |||||||||
| ツアーに含まれる体験プログラム | 島内散策・地域探検 | |||||||||
| 参加対象年齢 | 25歳〜78歳 | |||||||||
| 参加条件 | ・健康な方 ・方言・言語・民俗に関心がある方 ・文化継承に関心がある方 ・地域の伝統文化を未来に残したいと思っている方 ・「関係人口」として島と関わる拠点をつくりたい方 ・地方創生において“人”と“ことば”のつながりを重視する方 | |||||||||
| 旅行定員数 | 6名 | |||||||||
| 最少催行人数 | 5名 | |||||||||
| お一人様参加 | 可 | |||||||||
| 利用する交通機関 | 飛行機 | |||||||||
| 添乗員同行 | なし | |||||||||
| 現地係員 | あり | |||||||||
| その他・注意事項 | 【持ち物】 ・動きやすく、汚れてもよい服装 ・飲み物 ・タオル ・筆記用具 ・必要に応じてエプロン ・必要に応じて三角巾 をご準備ください。 調理器具や食材など、料理体験に必要なものは基本的に主催者側で準備します。 「たらまふつメモ」がおすすめ! 料理中に聞こえてきた、気になる「たらまふつ」を書き留めてみてください。 アフタートークで、「あのとき何と言っていたの?」とマスターに聞いてみましょう。 【注意事項】 ・本プログラムは一般的な料理教室や語学教室とは異なります。 ・料理を上手につくることや、たらまふつを正確に暗記することだけを目的としていません。 ・マスターとの共同作業を通じて、ことばと文化を体験することを大切にしています。 ・今回は今後のプログラム開発を目的としたモニター実証です。 ・終了後、アンケートやヒアリングへのご協力をお願いします。 ・食物アレルギーがある場合は、必ず事前にお知らせください。 ・当日の食材や地域の状況によって料理内容が変更になる場合があります。 ・マスターによって使用するたらまふつの表現が異なる場合があります。 ▼集合場所までの移動について 本ツアーは宮古空港発着となります。集合場所まで参加者ご自身でお越しください。 ▼アレルギー対応について お客様に安心してお食事をしていただけるよう、事前にお申出のあった場合、料理内容を変更するなど、出来る限りの対応をさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。 参加される方につきましてアレルギーに特に敏感な方、症状が重篤な方は、お客様の安全のためにもツアーのエントリーについては、予めご遠慮ください。 ▼島まーる事務局からのアレルギーチェック項目について こちら ▼行程についてのご案内 ※ご宿泊先が同等クラスへ変更になる場合がございます。 ※天候及び諸事情により旅程が変更になる場合がございます。 ※水分補給は常に行い、体調不良の場合は必ず伝えるようお願いします。 | |||||||||
| 現地運営責任者 | 野原康弘 | |||||||||
| 旅行企画実施 | 株式会社国際旅行社 沖縄県那覇市久茂地3-4-10久茂地YAKA2階 観光庁長官登録旅行業第411号 一般社団法人日本旅行業協会正会員(JATA) TEL:098-864-5931 mail:businessDept2@its1.jp 営業時間:10:00~12:00/13:00~17:00(平日) ※当選が確定するまでのお問い合わせは「島まーる事務局」へお願い致します。 |
日程表
| 日程 | スケジュール |
|---|---|
| 1月9日 1日目 | 14:45 宮古空港1F ・日本航空団体カウンターにて集合 ・搭乗手続き ※本ツアーは宮古空港発着となります。集合場所まで参加者ご自身でお越しください。 15:50 宮古空港出発 RAC897便にて多良間島へ 16:15 多良間空港 到着 16:25 多良間空港発(有償バス)※混乗 16:45 夢パティオたらま下車 17:00 オリエンテーション|多良間島と「たらまふつ」を知る ・ツアー全体の説明 ・多良間島について ・多良間島のことば「たらまふつ」について ・なぜ今、言語文化の継承に取り組むのか ・今回のモニター参加者にお願いしたいこと ・MAPを知る|マスター・アプレンティス言語学習プログラムとは? 18:00 夕食 ※宿にて フリータイム |
| 1月10日 2日目 | 07:30 朝食 ※宿にて フリータイム 朝の集落散策など、自由にお過ごしください。 09:45 集合 夢パティオロビー 10:00 【課題解決】料理プログラムから言語の継承について考える 事前プログラム|料理から「たらまふつ」を学ぶ準備 ・マスター島民との顔合わせ ・今日つくる島料理について ・料理と島の暮らし・文化との関係 ・料理中に登場する「たらまふつ」を事前に紹介 ・MAPの考え方と体験方法を確認 10:30 たらまふつ 島ごはん体験 マスター島民と一緒に島料理づくり。 12:00 完成!マスターと一緒に「いただきます」 自分たちでつくった島ごはんを囲んで昼食。 13:00 アフタートーク&モニターフィードバック 「たらまふつを話せない学習者」の視点から体験をじっくり振り返ります。 14:30 【観光体験】多良間島の人と行く集落散策ガイド フィールドワーク|民俗学習館で「たらまふつ」と島の暮らしを知る 民俗学習館を訪れ、多良間島の昔の暮らしや道具、文化などに触れながら、「たらまふつ」がどのような暮らしの中で使われてきたのかを学びます。 16:00 終了後フリータイム ご希望の方は宿まで車で送ります。 18:00 夕食 ※宿にて 19:00 交流会 地元の居酒屋にみんなで行きましょう! 21:00 終了 |
| 1月11日 3日目 | 07:30 朝食 ※宿にて フリータイム SUPやシュノーケルツアー・集落散策のご案内が可能です! 集落内をゆっくり散策したり、レンタサイクルで周遊するのもおすすめです 12:00 昼食 各自でお召し上がりください。 振り返り会を行う「すまむぬたらま」では多良間島の黒糖カレーや牛汁を楽しむことができます 13:00 ◆全体振り返り&マッチングセッション 場所:すまむぬたらま ・ツアーでの気づき共有 ・今後の関わり方(短期/中長期)の提案 15:00 夢パティオたらま発(有償バス)混乗 15:30 多良間空港着 16:50 多良間空港出発 RAC898便にて宮古島へ 17:15 宮古空港到着 解散 これからも多良間島をよろしくお願いします! |
- 締切 2026年10月18日(日)
- 旅行期間 2027年1月9日(土)〜1月11日(月)
- 旅行定員 6名