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久高島

【久高島】小さな島のゴミ問題!拾ったゴミは沖縄本島へ持ち帰ることの意味を知った1泊2日 ~ビーチクリーン&畑手伝い~

更新日:2024/02/24
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【久高島】小さな島のゴミ問題!拾ったゴミは沖縄本島へ持ち帰ることの意味を知った1泊2日 ~ビーチクリーン&畑手伝い~

沖縄本島から高速船で約15分、島1周が8kmほどの小さな久高島。
琉球創世神の伝承が息づき、神々の住む島といわれ 、今も 沖縄の原風景を残す貴重な島です。

コロナ前は島民100人ほどの島に、観光客が約7万人以上も訪れていました。

コロナも明け、観光客が増えてきていることで、島内のゴミが増えていくこともありますが、海洋ゴミ問題もその一つ。
綺麗なビーチの維持は、とても大変なことです。

昨年に引き続き、島まーるツアーではその問題に少しでも一緒にアクションを起こしてくれるサポーターを募集しました。
今回は10名のサポーターが集まりました。

まずは、島のことを理解してもらうため「島内散策」へ。
久高島に訪れたことがないメンバーが多く、島の歴史・文化を学び、巡っていただきました。

案内人の内間さんは島生まれ・島育ち、生粋の久高っ子!
なんとガイド歴は30年以上のベテランです。

久高島の石垣は他の島と比べ、隙間なくキッチリ詰まれています。
当時、石を加工する高い技術もった職人を久高島で雇用していた証明にもなるとのこと。

高価な石を購入することは、財力のある人が住んでいた証拠で、現在も島内に7軒ほど残っているそうです。

約1時間30分ほど島内を巡りました。

お昼休憩を取った後は、ボランティア活動「ビーチクリーン」へ
今回、観光客が巡るビーチにはあまり漂着物がなかったため、島の人でもなかなか来ない漁港のクリーン活動を実施しました。

炎天下の中、黙々と作業。
(テトラポットの中も掃除)

2時間半で2tトラックが満杯に。

クリーン活動で一気に仲間意識が芽生え、いつの間にか全員がチームになっていました。

久高島では、島内にゴミ焼却炉がないため、一度沖縄本島へ船で移動させないといけないそうです。
なので、クリーン活動やビーチクリーンで沢山ゴミを拾ってもそのあと船で運べる量も決まっているし、処分にかかる予算も潤沢にあるわけではないとのこと。

まだまだゴミは落ちていましたが、沢山拾っても置き場所がないなど課題はまだまだあるんだと感じ、沖縄本島で暮らしている私達にとっては、とても勉強になりました。

そして、夜は島内の食堂「はましむ」へ。
2時間貸し切りだったので、参加者全員で色んな話をしたり、手品を披露したりと大いに盛り上がりました。

翌朝、島で唯一朝食を提供している「おかめ屋」へ。

朝食をしっかりと食べて、2日目の畑整備ボランティアへ出発。

農作業用の道具を使ったことがない方も、協力しながらしっかりと使い方を学びもくもくと作業へ。
途中、近隣の島民からサーターアンダギーの差し入れをいただいたり、とうれしいことも!!

こんなにもきれいになりました。

1泊2日という短い期間でしたが、参加者全員ファミリーのように過ごすことができました。
ぜひ、定期的に訪れ積極的に島のボランティア活動にも参加してみようと思いました!!

参加して頂いた皆さん、お疲れさまでした!!

モニターツアー概要

離島名:久高島
実施プラン久高島プラン詳細
【2/20(火)出発】久高島巡礼! 〜歴史観光と美化クリーン活動で島の歴史を学ぼう〜 2日間

ボランティア内容
・ビーチクリーン
・畑整備
観光体験:島内散策

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